BLENDIA

豆を選ぶと、相性のいいブレンド相手をご提案します

ブレンドをつくる

豆と配合割合を選ぶだけで、ブレンド後の味わい・完成度・目指す味への近さをその場でシミュレーションします。定番レシピにない3種以上の組み合わせも自由に試せます。まずは下の配合を触ってみてください。

配合を組む

スライダーで割合を調整。豆は最大5種まで。プロのブレンドも2〜4種が基本です。

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ブレンドづくりの考え方

上のシミュレーターは、豆ごとの風味プロファイル(酸味・コク・甘み・苦味・香り・果実味の6軸)を配合比で重み付けして合成し、ブレンド後の味わいを予測しています。完成度スコアは「役割のバランス」「風味の相性」「焙煎度の揃い方」から算出したもの。数字を眺めるだけでなく、次の3つの原則を頭に入れると、狙った味に近づけやすくなります。

1. ゴールを先に決める

「すっきり華やか」なのか「どっしり重厚」なのか、目指す味を最初に決めてから豆を選ぶのがブレンドの出発点です。ゴールが定まらないまま豆を足していくと、味の焦点がぼやけて「なんとなく平凡」な一杯になりがち。シミュレーターの「味わいの方向性」バーは、いまの配合がどのゴールにどれだけ近いかを教えてくれます。

2. 役割で組み立てる

プロのブレンドは、コクの土台をつくるベース、個性で表情をつけるキャラクター、少量で全体を引き締めるアクセントという役割分担で考えます。ベース6〜7割にキャラクターを3〜4割、香りが欲しければアクセントを1割——この骨格を意識すると、闇雲に混ぜるより一気にまとまります。豆をさがすの一覧では各銘柄にこの役割ラベルが付いています。

3. 焙煎度は近いものから

浅煎りと深煎りのように焙煎度が離れすぎた豆を混ぜると、抽出のバランスが取りにくく味が濁りやすくなります。慣れるまでは焙煎度の近い豆同士で組むのが安全。まずは2種類から始め、比率を変えながら試すのが上達の近道です。理屈の詳細は自家ブレンド入門焙煎度8段階の違いで解説しています。

配合が決まったら、豆をさがすから各銘柄の販売サイトへ進めます。実際に少量ずつ買って、シミュレーションと本物の味を突き合わせてみてください。予測と実飲のズレを埋めていく過程こそ、ブレンドづくりのいちばん面白いところです。